家系図の作り方を解説します

自分と先祖の方々との関係性を示すものを家系図と言います。ルーツなどを知りたい場合に家系図は非常に有効ですが、家系図の作り方が分からないという方も珍しくありません。そこで家系図の作り方を解説していきます。家系図作成の中で最も重要なのが線の書き方です。

図の中にはたくさんの線がありますが、これらはよく見るとそれぞれ異なる線が使用されています。夫婦間であれば二重線で結ぶルールになっていて、親子関係は一本線で結びます。ただし、養子の関係を示す場合には二重線等を使用することになります。このことを意識することが家系図の作り方においては極めて重要です。

家系図を作るときに子どもは右から左に年長順に配置する決まりになっています。それゆえに基本的には右にいる人物の方が年上となります。再婚を表す場合には前妻または前夫を右に配置して、点線や一本線で結んでいきます。現在の配偶者を左に配置して二重線でつなぎます。

家系図の中には縦書きで示すものもあります。その場合には同じ世代を横ナビにして列をそろえます。名前に使用する漢字は旧字体や新字体を含めて正しいものを使用しましょう。かなり遡っていくと、現代では見かけないような漢字が使用されていることもあります。

その時には古字を載せている辞書などを使って調べてみましょう。どんな字であっても基本的には新字体に書き換えることはなく、そのままの漢字を使用するのが好ましいとされています。

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