• ダンボール箱は需要も多く優秀なリサイクル品

    ダンボール箱は物を詰めて運ぶための必需品で、宅配便で荷物を送ったり製造した商品を大量に小売業に送るときや、引っ越しなどで活用されます。

    一回ではなく何回も使用することができますが、不要になれば古紙回収業者に持って行ってもらって処分することができます。


    ダンボール箱は回収後、回収業者が箱に貼ってある紙や金具などを取り除いたうえで製紙工場に届けられます。

    最近何かと話題のダンボール箱の情報収集がもっと楽になります。

    工場に集まったダンボールは、丸々それが原材料となって次の新しいダンボールに生まれ変わるのです。



    まずは段ボールを細かくして異物を再度取り除きながら粉砕した後、原紙を作る機械でダンボール原紙を作ります。


    それを平らにして乾燥させた後、くるくる巻いて適度な大きさにカットし段ボールを作る工場に移されるのです。
    そこで波型をつけた紙と平らな紙に分け、波型の髪をはさんで両面に平らな紙を貼り合わせてダンボールシートが作られます。

    シートは梱包をするときの緩衝材や床や壁の養生などに使われます。そしてさらにダンボールシートに印刷をしたり貼りつけて組み立てたりして、ダンボール箱が完成するのです。



    ダンボールはたくさんの用途があり、新品のものは専門店や通販などで購入することができますが、通販などでは20箱や100箱などをセットで販売している場合が多いので、故人で一つだけ必要な時は、スーパーなどで分けてもらうこともできます。


    ダンボールはすべてが次のダンボールの原材料となるので、材料費をかけずに作ることができます。カットした余りの部分も製紙業で使われるので、すべての部分を余すところなく使える優秀なリサイクル品です。