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レーザー脱毛するにあたって

レーザー脱毛は短時間で施術ができ、痛みも従来の電気脱毛ほどではないため人気があり、現在は永久脱毛の主流となっています。

利用者はそれまで、ムダ毛の自己処理を繰り返して肌を傷めてきたケースが多く、自己処理がずっと不必要になる状態を望んでいるようです。ただ、レーザー脱毛とはいえ、そういう状態になるまでには年単位の期間がかかります。

毛には毛周期というものがあり、常に生え代わっていて、生えてきた毛にその都度レーザーを当てていかなくてはならないからです。レーザー脱毛は黒い色に反応して熱を発生する光を利用し、毛根を破壊する方法です。毛が生えた状態でないと、毛根を破壊することはできません。

ところが体表に生えている毛は毛穴全体の10%から30%と言われており、残りの毛穴は毛を生やさず休んでいます。そうした毛穴はレーザーを照射されてもなんの影響も受けません。生えている毛が熱を持ち、その熱で毛穴を破壊しているからです。やがて休んでいた毛穴からも毛が生えてきます。体毛はそうやって2か月から5か月の周期で生え代わっています。

全部の毛穴を破壊するのには、どうしても一年以上はかかるわけです。そのため、夏に始めるのは得策ではありません。秋に始めるのが最もいいとされています。また、脱毛先進国とも言うべき米国では、永久脱毛を、施術からひと月後に再生した毛が20%以下であることと定義しています。あらかじめそうしたことを踏まえておいたほうが良さそうです。

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